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2026年3月16日のいけ麺の今日の一杯

東京都立川市立川南

ラーメン(1100円)

2026年3月11日(大安)オープンの新店「立川製麺所 翠空(みそら)」へ。
「らーめん ぱったぱた」の「豚骨蒼翔」に次ぐサードブランド。コンセプトは『美味しい自家製麺を美味しい豚骨で。空へと伸びるような一杯を目指して』。
「らーめん ぱったぱた」について。
2020年4月8日、「横浜家系ラーメンぱたぱた家」として西国立にオープン
2022年7月23日、店名を「らーめんぱったぱた」に変更
2024年5月11日、東高円寺にセカンドブランド「豚骨 蒼翔」オープン。TRYラーメン大賞2024-2025新店とんこつ部門1位受賞
そしてこの度サードブランドオープン
店の場所はJR立川駅南口徒歩約5分。すずらん通り沿い。「讃岐うどん 香川 一福」→「UDON 玉屋」とうどん店が入れ替わった跡地。
前店のうどん店より引き継いだうどん用の製麺機を使用して、国産小麦100%。「春よ恋」メインで打った自家製手もみ麺が、新店最大のウリ。
余談ですが、そういえば「えーちゃん食堂」もうどん用製麺機で打った自家製麺のラーメンでした。
店頭の大きな花輪は博多ラーメン でぶちゃんから。開店祝花は、中華蕎麦 ひら井、麺や独歩、町田汁場 しおらーめん進化、はやしまる、YOLO、他から。
店内の祝花はラーメンななし、あさひ町内会、豚骨ラーメン開王、Ramen 翡翠、他から。

入店するとまず現金及び各種キャッシュレスに対応したタッチパネル式券売機で食券購入です。
主なメニューは、ラーメン1100円、ミニラーメン(麺100g)1000円、焼き豚丼500円、食べ放題ライス250円、小ライス150円、他。
食券を渡すと番号の付いたボールを渡され、番号で呼ばれたら受け取り窓口に取りに行くスタイル。
お冷は持ってきて貰えて、食後は食器を下げる必要はなくそのままで良いので、フルセルフではなくセミセルフ方式。
店内は左奥が厨房で、右奥と手前が客席スペース。
席は壁に向かったカウンター5席、角の壁に向かった逆L字型カウンター4席(2・2)、2人卓x7。
テーブルは2人掛けの小さなタイプですが、混雑時は基本相席での案内となります。
1つのテーブルにナンバーボールを置くお猪口が2つあるのは、相席前提のためです。
後客いっぱい退店時10名以上の外待ち。
厨房に店主さんとスタッフ含め5名。ホール担当女性2と合わせて計7名体制。
紙エプロンは申告制。荷物かごは無いそうです。
BGMはJ-POP♪箸は割り箸。卓上調味料は無し。お猪口はナンバリングボールの台。

そして待つことしばし(約20分後)「ラーメン」完成で〜す♪
サイドが深青緑の和食器的な客釣鐘型の反高台丼が、箸とレンゲと共にトレーに乗ってセルフで着丼。
具は、名店がこぞって導入する炭火吊るし焼豚釜で焼いたチャーシュー、めんま、ほうれん草、白髪ねぎ、海苔。炭火焼きの香りがするスモーキーな肩ロースのチャーシューが美味。
スープはとろっととろみを感じる豚骨醤油味。ほんのり豚骨臭、発酵した熟成臭が感じられます。乳化がかなり進んでぽてッとした口当たり。ですが、食後は上下の唇がベタベタくっつくほど油脂の含有量が多いです。スープの乳化度に比してタレが抑えめで、マイルドでまったりとした味わいに。結果出汁の旨みを全面に出してフルボディの豚骨スープを味わう構成。実に美味しいです!
注目の麺は太縮れタイプ。断面が四角い形状はまさにうどん。もっちもち食感で確かに麺の旨さがひときわ光ります。
おいしく完食!
麺が相当旨いので、準備中の「つけ麺」が気になります。ごちそうさまでした!

お店データ

立川製麺所 翠空

立川製麺所 翠空

東京都立川市錦町2-2-1 立川錦町ビル 1F SK(立川南)

このお店の他の一杯

    いけ麺
    いけ麺

    岩手県出身。金融系IT会社勤務のサラリー麺。年間約450杯食べ歩く杯数的にはミッドレンジのラーメン好き。典型的コレクター。ライブドアブログ「麺好い(めんこい)ブログ」管理人&新店ハンター。ブログ初期から覆面レポとリアル感がコンセプト。2013年ラーメンwalker 百麺人で東京都を担当。2017年よりTRYゲスト審査員として「TRY新人賞大賞」「TRY新人賞部門」の審査に参加。好みはラーメン>汁なし>つけ麺。無類の激辛マニアでしたが最近は辛いものへの耐性が低下。休日には自作・手打ちによるラーメン・うどん・蕎麦・パスタ・ピザなどの自作も。